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世界初の婚約指輪

登録 タグ *マリー・ド・ブルゴーニュ *マクシミリアン1世 *マリーとマクシミリアン愛の物語 *小説家になろう *中世ヨーロッパ姫物語 *世界初の婚約指輪 *ヨーロッパ中世
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投稿日時
2022-04-27 19:33:03

投稿者
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伽羅かおる

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投稿者コメント
 婚約指輪が最初にヨーロッパの文献に登場するのは9世紀なのですが、実はマクシミリアンがマリーに婚約指輪を贈ったことから、この習慣が始まったと言われています。

 なので婚約指輪の風習を世に知らしめしたのは、この我らの「マリーとマクシミリアン」なのです。

 このダイヤモンドの婚約指輪は、聖母マリアとマリーとマクシミリアンの3つのMを意味する「M」字型で、小さなダイヤモンドが埋め込まれています。この豪華なMの字形の金のダイヤの婚約指輪の複製は今でもウィーンの美術館にて見ることができますが、なかなか重厚なゴシック調の素敵な金の指輪です。
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