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投稿者:伽羅かおる
基本情報
タイトル マリーとマクシミリアン皇帝とその家族の肖像画
タグ *マリー・ド・ブルゴーニュ *マクシミリアン1世 *神聖ローマ皇帝一家肖像画 *ベルンハルト・ストリゲル *中世ヨーロッパ王家 *小説家になろう
コメント 1516年頃、シュヴァーベン派のドイツの肖像画と歴史の画家ベルンハルト・ストリゲルによって作成されたこの肖像画は、神聖ローマ皇帝マクシミリアン1世の家族が描かれています。


向かって左からマクシミリアン1世、手前の少年はやはり向かって左から孫のェルディナンド(後の神聖ローマ皇帝フェルディナント1世)、カール(後の神聖ローマ皇帝のカール5世)、そして孫娘マリアの婿ラヨシュ2世 (後のハンガリー王)、後ろの真ん中はマリーとマクシミリアンの愛息子美公フィリップ、そして彼の傍らにいるのが「我らが姫君マリー」ですが、残念ながら実際にはそのような会合は不可能でした。この中の何人かが亡くなった後に描かれたものだったからです。
iコード i641994 掲載日 2022年 05月 07日 (土) 20時 57分 58秒
ジャンル 絵画 形式 JPG 画像サイズ 800×962
ファイルサイズ 237,949 byte

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